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【忙しい人必見!】読書効率化を目指すなら「書評サイト」をチェックすべし

「社会人になってから本を読まなくなったな……。」仕事に追われ、ゆっくりと読書ができなくなった人は多いはず。読書には語彙力向上や話題作り、アイデア収集などたくさんのメリットがあります。忙しい中だからこそ良質な情報源として本を活用したいものです。

しかし、いざ本を読もうとしても「何を読んだらいいのかわからない」ということはありませんか?アマゾンレビューや読書記録サービスの感想欄をみても、どれを信じていいのかわからない……。世間で評判が良い本or悪い本でも、自分との相性はわかりません。

そんな人にオススメなのは「書評サイト」。プロの書き手による「書評」は、本との相性を推測する強力な助っ人になってくれるのです!


書評まとめ読み!本の総合情報サイト「Book Bang」

書評まとめ読み!本の総合情報サイト | Book Bang -ブックバン-

 

「Book Bang」が他のレビューサイトと違うのは、新聞社や出版社を通してプロが執筆した、「信頼できる」「質の高い」書評を掲載していること。新聞文化欄に載った書評などをまとめて読むことができます。扱うジャンルは小説やビジネス書、コミックや医学書、さらには絵本までさまざま。

 

名のある新聞社が協賛している「Book Bang」 (引用元:書評まとめ読み!本の総合情報サイト%20| Book Bang -ブックバン-)

 

 

新聞書評は400字〜1000字程度の文章に見どころがぎゅっと詰まっています。1分もかからずに密度の高い紹介文を読めてしまうのはお得ですよね。

 

書評の書き手から本を選ぶ

お気に入りの書き手がおすすめする本を選ぶ、というのも書評サイトならではの楽しみ方です。例えば読売新聞書評欄を担当している書き手の一覧を見ると、人気作家も名を連ねていることがわかります。

 

芥川賞受賞の青山七恵、直木賞受賞の朝井リョウなど(引用元:書評まとめ読み!本の総合情報サイト%20| Book Bang -ブックバン-)

サイトでは書き手の名前をクリックすれば同じ書き手の書評を検索することができます。友達からおすすめの本を教えてもらうように「好きな作家の読んだ本」に手を伸ばして、興味の幅を広げてみませんか?

 

「文芸ニュース」を話題のきっかけに

「読書が好き」という人との会話で「相手がどんな本を好きなのか」という探り合いはよくあることです。そんなとき、最新の文学賞受賞作や話題作の話題は読書好きの会話の糸口として便利。

「Book Bang」では話題の本や人気作家の新連載のお知らせ、芥川賞・直木賞や文芸関係のイベントに関するニュースも配信されています。忙しすぎて書店の話題書コーナーを見に行けなくても、このニュースを読んでいれば乗り遅れないはず!

 

ビジネス書の書評・要約まとめサイト「bookvinegar」

幅広い書籍を対象にした「Book Bang」の次は、ビジネス書に特化した「bookvinegar」をご紹介します。

ブックビネガー: ビジネス書の書評・要約まとめサイト bookvinegar

 

boookvinegarの特徴は次の通り。

 

①新聞、雑誌、書籍、著名ブロガーなど主要なメディアに取り上げられたビジネス書を「重要な本」として紹介

②本の重要なポイントをサマリーとして紹介。

③読んだ本、気になる本、チェックした箇所をメモとして登録し、共有することができる

 

読書家個人の「書評」というよりは、客観的な「要約」に徹しているのがこのサイト。忙しいビジネスパーソンが「自分にとって有益な情報が載っているか」を素早く判断できるように工夫されています。

 

 

 

読書を予定に組み込みやすくする「読書時間目安」は計画的読書の助けになります。また、驚きなのは「帯文が見られる」ということ。

帯裏側の推薦コメントに惹かれて購入を決意した経験はありませんか?実際に本屋で本を手に取るとき、帯文は大事な情報源の一つです。しかしネット通販の画面ではしばしば書籍の帯がなかったり、帯のおもて側しか掲載されていなかったり……。

ところが「bookvinegar」では帯が「見開きで」掲載されているのです!わざわざ画像をクリックしなくても、対象書籍のページを開けばパッと帯文が目に入るようになっています。実際の書店で本を選ぶのに近い感覚で読むべき本を見定めることができそうです。

 

アマゾンより詳しい要約欄

 

「要約だけなら出版社やアマゾンの商品紹介で十分」と思っている方、甘いです。

「bookvinegar」の書籍概要や要約は、購入を煽るための宣伝文ではありません。十分な文章量で「何が書いてあるのか」「それは自分にとって必要か」という疑問に的確に答えてくれるのです。

また、「長い要約を読むのは面倒」という人もご安心を。 

 

(引用元:ブックビネガー: ビジネス書の書評・要約まとめサイト bookvinegar)

 

なんと、通常の要約とは別に「超短要約」まで用意! 基本的な「書籍概要」、どんな本かサクッと知りたい人に「超短要約」、読むべきかどうかを見極めたい人に充実度の高い「要約」……という三段構えなのです。まさに至れり尽くせり。

 

読むべき章がわかる「重要度目安」

さらに親切なサービスとして、各章ごとに示されている「重要度」があります。一冊丸ごとではなく、自分にとって重要な情報だけを知りたいという方に最適です。章別の読書時間目安まであり、時間と内容で読むべき優先順位を決めることができます。

 

(引用元:ブックビネガー: ビジネス書の書評・要約まとめサイト bookvinegar)

 

「bookvinegar」は無料のアプリもリリースされています。隙間時間での情報チェックがはかどりそうです。

1冊5分で読めるビジネス書の要約アプリ bookvinegar

 


 

最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~

「bookvinegar」に取り上げられた『最高の体調』(鈴木祐 著)の該当ページはこちら。→最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)

最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~

鬱病・疲労・肥満・不眠・不安・病気・老化——。

通常、これらの問題は別々に取り扱われます。

やる気がない人には「自己啓発本」、仕事の効率が悪ければ「ビジネス書」、感情のコントロールができない人には「心理学書」、体の不調には「家庭の医学書」といった具合です。

これはこれで効率的なアプローチですが、いっぽうでデメリットも存在します。それぞれの問題が、あたかも別々の現象であるかのように見えてしまうため、どうしてもその場しのぎの解決策になりがちなのです。

しかし一見バラバラのように見える問題も、根っこまで下りてみれば実は同じもの。すべては一本の線でつながっています。そこで、本書では、より総合的なアプローチを取ります。

まずは現代人が抱える問題の「共通項」をあぶりだし、そのうえで、すべてを柔軟に解決する汎用的なフレームワークを提供するのが最終的なゴールです。詳しいことは、科学的根拠のもと、実践的に解説していきます。ぜひ本書を読んで、文明病から脱却し、本来の自分を取り戻していただけたら幸いです。

鈴木祐『最高の体調 』目次

  • はじめに

第1章 文明病

「文明病」が心と体を蝕んでいく
豊かになればなるほど鬱病が増えるのはなぜ?
旧石器時代の食事法で健康を取り戻した…他

第2章 炎症と不安

《炎症編》

長寿な人の共通点は、体の「炎症レベル」が低い
トランス脂肪酸と「孤独」…他

《不安編》

不安は記憶力、判断力を奪い、死期を早める
アフリカ人には未来という感覚がない…他

第3章 腸

衛生的な生活が免疫システムを狂わせる
抗生物質を使うと腸内細菌が大量に死ぬ
食生活を〝再野生化〟して腸を守る…他

第4章 環境

人は環境に影響を受ける─グーグルの実験
〝偽物の自然〟にもリラックス効果がある
人間の脳は人間関係をつくることが苦手…他

第5章 ストレス

40分の昼寝で完全回復─NASAの研究結果
ウォーキングだけでストレスは激減する
スマホの使用時間が長い人ほど不安が大きい…他

第6章 価値

ぼんやりした不安を解消するたった1つの方法
ミシシッピ大学の「価値評定スケール」とは?
さあ実践!「人生の満足度を高める自己分析」…他

第7章 死

畏敬の念をもつと体内の炎症レベルが下がる
「マインドフルネス」は効果があるのか?
食べながら瞑想「マインドフルイーティング」…他

第8章 遊び

娯楽があふれているのに楽しくない
ルール化することで〝いまここ〟に集中できる
「数字」の報酬効果─シカゴ大学の調査…他