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忘年会や新年会続きのあなたへ。飲み会太りを回避するために実践したい5つのこと

 

世間もあわただしい雰囲気が流れる師走。

年末年始のこの時期、社会人ならば避けては通れないイベントがありますよね?

そう、忘年会・新年会です。

普段なかなか話せる機会のない人と話せたり美味しいものを食べられたりする一方、飲み会続きで体重増加が気になる方も多いのではないでしょうか。

お正月明けに「あれ、ちょっと太った…?」なんて言われてしまうその前に、実践しておきたい5つのことを今回はご紹介します。

 

①レコーディングダイエットをせよ!

 

レコーディングダイエットとは、毎日体重を量り、食事の内容や摂取カロリーとともに記録していくというダイエット法です。

正月太りで多いのは、「気づいたら太っていた…」というパターン。

そんな事態を避けるためにも、現状を正確に把握し続けることが大切です。

「記録するのが面倒だな…」という人は、まずは「体重計に乗るだけ」から始めましょう。

※もっと詳しく知りたい方は「まずは「体重計に乗るだけ」から!レコーディングダイエットで無理なく痩せよう」(BUSINESS LIFE)へ。

 

②飲み会前にあえて少し食べる

 

空腹の状態で飲み会に参加すると、ついつい食べ過ぎてしまったり、お酒が回りやすくなったりします。

そのために、あえて「ちょい食べ」しておくのも一つの方法です。

間食としておすすめなのは、干しいもや甘栗、ドライフルーツ、ヨーグルト、チーズ、牛乳。

特に、お酒を飲むことがわかっているときにおすすめな「ちょい食べ」食材は、ヨーグルトやチーズなどの乳製品です。

乳製品に含まれるたんぱく質はアルコールの分解を促進させる上、胃の粘膜を保護する働きがあるため、飲み会前に食べる食材としては最適です。

その他にも飲み会前にしておきたいことについて知りたい方は、「飲み会で太らない人がしている3つの習慣とは?」(BUSINESS LIFE)の記事へどうぞ。

 

③飲むなら蒸留酒!ビールは最初の一杯だけ。

 

お酒はその製造方法によって「蒸留酒」「醸造酒」「混成酒」に分けられ、それぞれ糖質の量が違います。

3つの中で最も糖質が少なくカロリーも低いのは蒸留酒で、その次は醸造酒、最も多いのが混成酒となります。

蒸留酒は醸造酒を加熱(蒸留)し、気体になったアルコールを集めて、それを冷却してつくったお酒で、焼酎、ウイスキー、ブランデー、ジン、ラム、ウォッカ、泡盛などがあります。

一方、醸造酒は米や麦、果物などの糖分を発酵させてつくるお酒で、ビール、ワイン、日本酒などが含まれます。

ちなみに、混合酒に含まれるのは梅酒や果物(カシス・ライチなど)のリキュールなど。

「とりあえずビールで!」と最初の一杯でビールを飲む分にはいいですが、なんとなく二杯目以降もビールを飲み続けるとすぐにカロリーオーバーになってしまいます。

二杯目以降はなるべく焼酎やウイスキーなどの蒸留酒を頼みましょう。

その他にもお酒を飲む際のコツはあります。詳しくは「太らないお酒の飲み方は2杯目に秘密があった!」(BUSINESS LIFE)の記事へ。

 

④おつまみのおすすめは貝類

 

飲み会でお酒以上に太る原因となっているのはおつまみ。

知らず知らずのうちにフライドポテトやから揚げなどコッテリしたものを食べてしまいがちです。

しかし、逆に言えばおつまみをうまくセーブすれば飲み会太りは避けられるということ。

では、飲み会ではなんのおつまみを食べるとよいのでしょうか?

おつまみの優等生として枝豆が挙げられることははみなさんご存知だと思いますが、案外知られていない優等生は、貝類。

貝類やタコ、イカなどに含まれるタウリンという成分には、アルコールを分解する効果があるので、お酒のお供に最適です。

アルコールは肝臓で分解されるので、タウリンを多く含む貝類を積極的に食べると肝機能を助けることになるのです。

また、タウリンには筋肉の収縮力を強化して余分な水分の排出を促し、むくみにくくする効果もあるため、飲み会翌日にパンパンに顔がむくむという人にもおすすめです。

その他、飲み会でおすすめのおつまみを知りたい方は「ダイエット成功者の太らないお酒のおつまみ4原則」(BUSINESS LIFE)の記事へ。

 

⑤翌日にリセットせよ!

 

気をつけていたつもりなのに、ついつい食べ過ぎてしまった!

そんな日があっても、「リセット食」をすれば大丈夫。

リセット食とは、とり過ぎた分の栄養を翌日以降の食事によってバランスをとることです。

食べ過ぎてしまった日があっても、その分がすぐに体脂肪になるわけではないので、摂取エネルギーの調整は「一週間単位」で行えば問題ありません。

とり過ぎてしまった糖分はまず、ブドウ糖に分解されて肝臓や筋肉に蓄えられ、必要なときにエネルギーとして使われます。

ただし、食べ過ぎが続いてしまうとブドウ糖が貯蔵しきれなくなり、余った分は脂肪となって蓄積されるのです。

リセット食の具体的なメニューについては「ダイエットが台無し…。食べ過ぎてしまった翌日にリセットする方法とは?」(BUSINESS LIFE)の記事を参考にしてみてください。

 

いかがでしたか?

どうしても飲み会続きになってしまいがちなこの時期。

「知らないうちにお腹がポッコリしてきたかも……」というようなことがないように、以上の5つのポイントのうち、一つでもいいので意識してみてくださいね。

<参考書籍>

なぜあの人は、夜中にラーメン食べても太らないのか?」(著:道江美貴子/クロスメディア・パブリッシング)